2019.03.14

廃棄物から作る石炭の代替燃料 株式会社きやま商会

持続可能な社会に通じる一つの燃料で、第4類固体燃料・第4類石炭「RPPWF™」を紹介します。
簡単に言うと化石燃料のうち特に石炭に代わるバイオマス燃料です。
名称は、Refuse(廃棄)・Paper(紙)・Plastic (プラスチック)・Wood(木) ・Fuel(燃料)の頭文字を取って「RPPWF™」です。
これらを主成分として作られています。


しかも、すべて廃棄物を利用して作られており、最終処分場の新規設置が難しい日本にとって価値ある商品です。
一方、地球温暖化防止の対策は待ったなしの状況であり、2015年9月の国連サミットで持続可能な開発目標「SDGs」が採択され、
日本でもバイオマスが注目されはじめました。


この「RPPWF™」の主な特徴をご紹介しますと、


・経産省特許特許登録商品
・CO2 クレジット取得
・90%以上がバイオマスの定義
・硫黄や重金属、有害ガスはND
・含水量2%~5%
・引火点は認められない(自然発火はない)
・保管は倉庫保管で実験中7年経過でスペック変化なし
・メタン発生なし


費用対効果では、某ホテルのボイラー費用が4分の1で大きなコスト削減となったそうです。
皆様のご家庭や事業所から出る廃棄物が、将来はエネルギー製造事業所へ輸送されることが普通になる時代も、 そう遠くないかも知れません。