短編映画『ゴミ屑と花』の上映会&グループディスカッションを港区立エコプラザで実施しました。
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  • ✎IRIEP事務局
  • 2025/09/08

8/30(土)に短編映画『ゴミ屑と花』の上映会&グループディスカッションを港区立エコプラザ1Fのラーニングルームで行いました。登録団体として初の企画でしたが、エコプラザの協力を得て、イベントは無事に実施することができました。

上映の様子

当日は、大黒友也監督がお越しになる予定でしたが、急な撮影が入ってしまい残念ながらご一緒することはできませんでした。そんな多忙な大黒監督から参加者へ向けたお手紙が届きました。サプライズなお手紙にみなさん感激し、上映後に代読いたしました。大黒監督のこの映画にかけた想いとメッセージは参加者の皆様へ届いたことと思います。代読後、映画の感想を共有しました。

大黒友也監督のお手紙を一部ご紹介

取材にご協力いただいた横浜の武松商事様より、実際に使用されているパッカー車をお借りし、私自身も数日間職業体験を行いました。その過程で得た実感や気付きをシナリオに盛り込み、形にしたのが本作です。そして大勢の協力のもと、この映画を作ることができました。
テーマとしたのは、「当たり前すぎて気付かなくなっていることに目を向ける」ということです。日常の中でごみ収集員の方々が担う大切な仕事には、私たちが普段意識しない多くの誇りや重みがありました。取材を通して、偏見や感謝の入り混じる社会の視線を知り、その中で働く方々の姿を映画に残したいと強く思いました。
私は、創作物を「誰かに宛てた手紙」だと考えています。この映画は、ごみ収集員の方々に向けて、「あなたたちの仕事は尊い」という思いを届けたいと願って作りました。そして結果、より多くの方の心に響く、届くと信じています。

 感想の共有後、「日本のゴミ事情」と題して、ごみの量やリサイクル率、ごみの分別等についてピッチを行いました。そのあと、グループに分かれて持ってきていただいたお住いの地域のゴミの分け方・出し方冊子を見比べながらワイワイガヤガヤ、意見交換を行っていただきました。地域によって違うごみの分別を知ることでごみの処理、リユースやリサイクルなどあらたな気づきが生まれたのではないかと思います。


【参照サイト】短編映画『ゴミ屑と花』

【参照サイト】港区立エコプラザ