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- 資源循環
- ✎IRIEP事務局
- 2026/03/02

2025年度第6回定例会を2/26(木)にリアルとオンラインのハイブリッドで実施しました。主な議題はつぎのとおりです。
1.議事
(1) 資源循環、不要品の有効利用と法令遵守の啓発について
(2) 取り組みの周知・宣伝について
CPs埼玉シンポジウムピッチ登壇・産総研リマンシンポポスター展示
(3) 地域活動からの資源循環のアプローチ状況
2.トピックス 山本 英治 氏 合同会社YEJapan 代表
「欧州における循環経済政策の最新動向と産業・自治体レベルでの実装事例」
最初の議題は「資源循環、不要品の有効利用と法令遵守の啓発について」。IRIEPは、一般社団法人日本リユース・リサイクル回収事業者組合の設立から関わり、リユース・リサイクル品の回収ガイドラインの作成、遺品整理に関するテキストの制作など法令遵守の啓蒙、啓発等のしくみ作りを担ってきた。今年一年は、講座のオンライン化の定着を目指し、体制と試験問題等の刷新、必要な資料等の整備がほぼできたことを報告しました。今後は、資格講座の質の向上と進行においては他団体と同等かそれ以上と評価されることを目指すガイドライン等の作成について説明を行いました。
次に「取り組みの周知・宣伝について」、経産省CPsイベント「CE地方創生シンポジウムin埼玉」参加とピッチ登壇の報告を行いました。時間は限られていたものの、住民・消費者を対象としたCEコマース視点の取り組みをCPsのイベントで伝えることの意義は大きかったことを報告しました。


また、産総研RECO主催「第4回リマニファクチャリング・シンポジウム」のポスター発表に向けた準備状況、展示するポスターの最終版について報告と意見交換を行いました。
その他、蒲郡市商工会議所で開催された「蒲郡市サーキュラーシティカンファレンス」にIRIEPとして初めて参加し、蒲郡市と企業のサーキュラーエコノミーへの取り組み状況を報告しました。会員のユーズドネット社徳田社長(IRIEP理事)からは、ピッチ登壇の報告を行っていただきました。


徳田社長ピッチ登壇の様子
最後の議題は「地域活動からの資源循環のアプローチ状況」。横浜市内における資源循環とごみにしない行動への観点から、環境事業推進委員としての取り組みを紹介しました。この取り組みは、地域の連合自治会・町内会を通じて、地域の小学校の校長先生へとつながり、そして、4年1組の総合学習への参加、地域の資源とごみの分別活動へとつながったこと、さらに地域住民、管理会社、管理組合の方たちへとつながり、4年1組の児童の想いは分別啓発ポスターに込めて、3月初めに資源とごみの集積所へ掲示予定であることを報告しました。


今回のトピックスは、日本とオランダを拠点に循環社会の実現に向けた多層的な支援を行っている合同会社YEJapan代表の山本英治氏より、EUのCE政策が市民の暮らしをどう変えてきているのか、EUにおける循環経済政策の最新動向と産業・自治体レベルでの実装事例を交えながらご紹介いただきました。

引用:YEJapan Webサイト
【参照サイト】CE地方創生シンポジウムin埼玉開催
【参照サイト】第4回リマニファクチャリング・シンポジウム
【参照サイト】蒲郡市サーキュラーシティカンファレンス
【参照サイト】合同会社YEJapan
【参照サイト】Circular E


