2022年度第5回定例会を開催しました。
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  • 資源循環
  • ✎IRIEP事務局
  • 2023/02/20

2022年度第5回定例会を2023年2月16(木)オンラインで開催しました。

[小杉隆 前理事長・特別顧問]

今回の主なテーマはつぎのとおりです。

  • ■ 活動と取り組みに関する報告、意見交換
    • (1) 地域情報誌第二草稿に対する意見交換
    • (2) 全国消費者生活相談情報の解析について
    • (3) 地域に根付いた回収事業者の有効活用にむけたアプローチについて

地域情報誌は、中綴じで印刷製本したテスト版を元に意見交換を行いました。前例のないものを世に出すためには出された意見を整理し、最適な見直しを行うことやいらなくなったものをごみにしない方法を行動のコンテンツにしていくことを確認しました。


全国消費者生活相談情報の解析は、消費者がいらなくなったものをどのように処分しているか、しようと考えていたかなどを数値化することが目的です。市町村が自治事務として行う家庭ごみの収集運搬が市民の行動や資源の循環等にどのような影響を与えているかなど、今後の資源循環のあり方を考えて行く上で参考にしていくことを確認しました。


    
[ イメージ図 ]

地域に根付いた回収事業者の有効活用にむけたアプローチは、家庭の中でいらなくなった多くのものがごみとして処分されている現状を鑑み、小型家電リサイクル法の附帯決議にある「地域に根付いた回収事業者の有効活用」に焦点を当てた取り組みを考えるものです。多くの市町村のWebサイトでは「不用品=ごみ」とした、誤った認識で地域住民へ啓蒙、周知したり、事業者・団体のWebサイトの広告等でも市町村のWebサイトと同様に不用品回収業者は、すべて違法な業者であるかのような記述をするなどが見受けられます。消費者の誤認、誤解、回収業者の競争上の不利益となる表示を改める取り組みについて、資源循環の観点から取り組んでいくことを確認しました。